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うつのトラブル解消【適切な治療を受ければ改善】

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早めの対処が重要

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病気を理解する

うつ病は誰しもがなる可能性がある病気です。原因としては過度のストレスや体質が関係しています。その中で、過度のストレスでは仕事のことやお金や家族のことで悩んでいるとなる可能性が高いです。現代社会では何かしらのストレスを感じるのですが、それをうまく処理できず溜め込むことが原因とされています。特に、多いストレスでは人間関係や環境の変化です。人間関係では夫婦生活や育児などがあげられます。そして、環境の変化では就職や進学の他に、仕事の内容や転勤なども当てはまります。実は、悲しいことだけでなく、昇進や結婚といった良いことでもうつ病になることもあります。そして、うつ病は気分が落ち込みやる気が出ないというのが症状の特徴ですが、食欲の低下や頭痛などの身体的症状も伴うことがあります。それに加えて、軽度の場合は比較的治るのも早いのですが、進行していくと症状も悪化して1年以上治療が必要になることもあります。そして、うつ病になりやすい体質というものもあります。責任感が強く完璧を求める人やコミュニケーションを取るのが苦手な人が当てはまります。責任感の強い人は一人で溜め込むだけでなく自分ができる許容量を超えて頑張ってしまいます。しかも、気分転換もうまく行えず、余計にストレスが溜まることになります。そうなると、意に反して集中力が低下したり意欲が低下したりしていくことになります。ちなみに、うつ病になると脳の神経伝達物質であるセロトニンやノルアドレナリンの量が低下してうまく働かなくなり、感情などのコントロールが効かなくなってしまいます。うつ病になっている可能性がある場合には早く治療をすることが重要です。しかし、病院選びが重要で、心療内科や神経科が専門分野です。そして、いろいろな病院がありますが、病院の設備や評判も調べてみることが大切です。治療するにあたって投薬治療がありますが、心の病気ということもありカウンセリングが重要です。そのため、設備としてはリラックスして話ができるように専用の部屋があり雰囲気も調べておくことが大切です。最近は、ホームページで医師のプロフィールや病院内の写真などを掲載していることもあり参考になります。そして、通いやすいところで診療時間が長いところで探すこともポイントです。特に仕事をしている人は日中になかなか通院ができないため、遅い時間まで診察をしてくれるところを選ぶことが大切です。そして、病院に行く前にある程度診察の流れも知っておくことが大切です。受付が終わると予診によって今の状態を伝えることになります。主に今までの病歴や困っていることなどを聞かれたり、問診票に記入したりします。例えば、仕事の内容や家族構成や人間関係などです。もちろん、身構える必要はありませんが、気になっていることや話したいことがある場合には予めメモなどをして置くことも大切です。その後、診察を受けて予診で記入したことをもとに細かく聞かれます。できれば、家族なども一緒に診察を受けることで、客観的に情報を伝えることができます。治療するにあたって多くの情報から原因を掴むため、うつ病治療を進めやすくなります。そのため、病院行くときには家族にも相談をしてみることが大切です。